3年連続研修会の3年目、ハバクク書 最終章(第3章)の御言葉から、 宍戸俊介牧師に講演していただきました。 主日礼拝を共に守り、昼食後、すぐに講演をお聞きし、その後、 今年は6分団に分かれて、1時間、皆で語り合う時を持ちました。
渡辺善忠先生を講師としてお迎えし、教会音楽の学びをしました。 まず、主日礼拝において「主の御業を伝える民」と題しての説教をお聞きしました。 午後、「神の楽器としての教会-教会全体が賛美の器として奏でられるために」 と題しての講演をお聞きし、教会の賛美のあり方について、有益な示唆を受けました。