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9月12日 礼拝後、墓前礼拝

今年も千代田霊園での墓前礼拝をお捧げしました。
曇り空でしたが、暑すぎず爽やかに、無事に1時間が守られました。

説教「愛を生きる」
コリントの信徒への手紙一 13章8〜13節
愛は決して滅びない。預言は廃れ、異言はやみ、知識は廃れよう、
わたしたちの知識は一部分、預言も一部分だから。
完全なものが来たときには、部分的なものは廃れよう。
幼子だったとき、わたしは幼子のように話し、幼子のように思い、
幼子のように考えていた。成人した今、幼子のことを棄てた。
わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。
だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。
わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、
はっきり知られているようにはっきり知ることになる。
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。
その中で最も大いなるものは、愛である。

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8月8日(日)〜9月5日(日)
堺正貴神学生 夏期伝道実習

昨年はコロナ禍の状況によって夏期伝道実習生をお迎えすることができませんでしたが、
今年は、堺正貴神学生(東京神学大学大学院1年生)をお迎えし、
29日間を、共に御言葉に聴きつつ、過ごしました。

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PDFリンクアイコン夏期伝実習予定表PDFはこちら


6月27日(日) 田邉優子牧師(1999年夏期伝実習生)伝道報告会

山梨八代教会・石和教会の田邉優子牧師をお迎えして礼拝を捧げ、
「主を礼拝する」と題して
創世記8章15〜22節、ノアの方舟の記事から御言葉を説き明かしていただきました。

田邉牧師は、1999年度の夏期伝実習生でした。
東神大卒業後、経堂北教会(東京)の担任教師を経て、
不思議な神さまのお導きによって、山梨の石和教会に赴任されました。
山梨の地で16年、今は田邉良三牧師(愛宕町教会出身)と共に
山梨八代教会・石和教会を牧し、伝道に励んでおられます。

愛宕町教会と石和教会は協力教会として大変深い関わりの中にあります。
どこにあっても、そこに主イエス・キリストがいてくださる恵みに支えられつつ、
主を礼拝して歩む、伝道者としての幸いな年月が語られ、
聞く私たちも共に励まされ、豊かなときを過ごしました。

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5月30日(日)礼拝後の「祈りの小団」「青年会」
毎週礼拝後、「祈りの小団」が祈りを合わせています。
今日は2Fロビーが会場です。

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礼拝堂では、長手陽介伝道師をお迎えして青年会が開かれました。
長手伝道師は2017年の夏期伝道実習生でした。
この日、夕礼拝では、説教のご奉仕をしてくださいました。



5月9日(日)「母の日」CSからお花のプレゼント
5月の第2主日は「母の日」でした。
今年も教会学校から、母に限らず皆さんに、
折り紙カーネーションのカードと可愛い鉢花が贈られました。

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4月4日(日)「イースター早天 墓前祈祷会
喜びのイースター主日を迎え、千代田霊園で
午前6時15分からの「教会一致懇談会 イースター早天礼拝」の後、
7時45分に、霊園内の教会墓地に集い、墓前祈祷の時を持ちました。

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3月には、新年度から新しい場に赴く兄弟姉妹を讃美と祈りを持って送り出しました。

皆で、讃美歌405番「神共にいまして」を讃美

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1月31日(日) 2021年度 教会定期総会
1月第5日曜日、主日礼拝をお捧げした後、
直ちに 「2021年度 教会定期総会」を開催しました。
礼拝堂と第二礼拝堂に分かれての開催でした。

2020-2021年度の教会標語は
「教会-主の招きに応え、御力に依り頼み、感謝に生きる群れ」
聖句 ヘブライ人への手紙 第12章28節

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1月〜2月 教会堂、雨漏りのため、屋根の補修工事

礼拝堂に雨漏りが生じはじめ、退っ引きならない状況となり、
大掛かりなことですが、教会堂屋根全体の補修工事をすることとなりました。

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